当社に対する損害賠償請求訴訟の和解成立に関するお知らせ

株式会社うちすけ(本社:東京都中央区日本橋 代表取締役:小比田隆太)(以下、「当社」)は、当社元加盟店10名を原告(以下、「原告」)とした損害賠償請求事件(平成28年(ワ)第5123号)及び当社が原告に対し反訴した損害賠償請求事件(平成29年(ワ)第2901号)において、令和元年10月31日に和解が成立したことをご報告いたします。

本件訴訟は、「金沢屋」(襖・障子・網戸の張替及びリフォーム事業)(以下、「本事業」)のフランチャイズ加盟店募集広告・事業案内パンフレット・事業説明会等において、説明義務違反があったとし、原告より金1億1091万3857円の損害賠償を請求されたものです。これを受け、当社は、原告の半数以上が本事業と同種の事業を継続している事実に対して、平成29年7月3日に原告の内7名に対し反訴を提起いたしました。

和解について

令和元年10月31日、横浜地方裁判所にて以下の和解条件にて成立いたしました。

1. 原告10名及び被告会社(当社)は、原告らと被告会社の間に締結されたフランチャイズ契約に関し、原告らと被告会社との間には、何らの債権債務がないことを相互に確認する。

2. 原告らは、本訴請求を放棄する。

3. 被告会社は、反訴請求を放棄する。

3年前に1億1091万に及ぶ損害賠償の請求をうけ、本件訴訟に対応して参りましたが、結果として、当社は原告らに対して賠償金を一切支払うことなく裁判を和解で終える事ができました。当社は、この和解条件の内容から、本事業において、事実上、当社の説明義務違反は認められなかったものと理解しております。

原告のうち、粕谷明裕氏は、裁判が始まった当初より訴訟団代表を名乗り、「被害者の会」と称するサイトを立ち上げ、裁判で特に認められたわけでもない原告らの一方的な主張を、公益目的を理由に掲載し続けております。

今後も、このサイトは継続するなどと主張しておりますが、本件訴訟において当社の説明義務違反は認められておりません。それにもかかわらずあたかも不当な説明を行っているといったような、当社または当社の関係者に対する誹謗中傷・名誉信用棄損行為が認められた場合には、損害賠償請求を含め、別途対応していく所存です。

本件訴訟により、関係各所の皆さまには大変長らくご心配をおかけしておりましたが、上記のとおりの内容にて、当社にとって有利な形で和解が成立したことをあらためてご報告いたします。